ご当地チェック
● 讃岐うどんが最大の自慢だ。
そーですね。
● 1日1食はうどんを食べる。
3日に1食。
● うどん通だという自負がある。
なし。
● セシールは、郷土が誇る企業だが、社長のネクタイの趣味には疑問がある。
初めて知った。
● 弘法大師を尊敬している。
弘法大師さんのことまだよく知らないし、まずはお友達から‥
● NEWレオマ・ワールドに期待をかけている。
1回行ったけど、おもろかった。もっと人を呼び込んでくれ。
● お遍路さんに声をかけられたことがある。
なし。お金なげてみよーかなぁとはおもたことはある。
● オリーブスタジアムは岡山県のマスカットスタジアムのパクリだと思うが認めたくない。
パクってなんぼ。
● うどんスタジアムの方がインパクトあったのにいわんこっちゃない、と思ってしまう。
それはないわ。
● 喫茶店にもメニューにうどんがあるのは常識だと思っている。
喫茶店ならよし。カフェならアウト。
● 雑煮に餡餅を入れるのは常識だ。
香川でも地方によってちゃうだろが。うちはプレーン餅。
● 四国の水瓶である高知の“早明浦ダム”から水をもらっているので、高知県民には頭があがらないが、徳島県民は嫌いだ。
み〜ん〜な〜と〜もだち〜♪ずっとずっと〜と〜もだち〜♪
● 牛鬼はまだ生きているのではないかと恐れている。
なんほれ。
● 洪水のニュースをみると「あぁ、あんなに川に水があるんだな……一度あんなに川に水があふれているのをみてみたい」と思ったことがある。
いえす。これが1級河川か?とうたがうことがよくある。
● 四国の中心都市は高松市だと信じたいが、松山市の存在が気にかかる。
なんで?
● スーパーといえば「マルナカ」だ。当然、♪マルナカ〜マルナカ〜仲間っかっな〜♪のCMソングが歌える。
さんで〜はっぴで〜うぃ〜くえ〜ん〜ど〜♪こ〜ころ〜ときめく〜しょっっぴんぐ〜♪
● 風呂は入るものではなく「いる」ものだ。水はこぼれるものではなく「まける」もの。また、お腹はいっぱいになるのではなく「おきる」ものである。
もちのろんじゃが。
● CDショップといえば「デューク」か「たまる」である。
最近はツタヤがあふれてますが、今も昔もタマルが基本です。
● 愛読書は「笑いの文化人講座」だ。
昔はまってました。地元ネタやけん笑える。
● 四国の他の3県よりも同じテレビが流れている岡山県のほうが親しみを感じる。
なぜかうちでは関西テレビ系がみれるので、ローカルなんは見てません。
● 観光客のように金刀比羅宮の階段を上がるなんて考えられない。
のぼるべきです。
● なにが恐ろしいかといえば、冷房が停止する夏の給水制限だ。
別に。
● 東京にできたはなまるうどんは讃岐うどんと認めない。
うまけりゃいい。本場でもまずいとこはまずい。
● 荘内半島には浦島太郎がいる。
え!そーなん?どこどこ!?
● 高松けいりんのマクルンジャーが好きだ。
見たことない。
● 甲子園に公立の高校が出場する時はめちゃくちゃ応援するが、野球留学が当たり前の高校などが出るときはさっぱり応援する気にならない。
基本的に弱いけんどーでも。
● ウッチャンナンチャンのナンちゃんと松本明子が自慢。最近、木内晶子も応援している。
三宅健と遠藤章造と要潤は?
● 『いかさま にんぎょうしい』は偽者の人形遣いのことではない。
よーわからん。
● 本州と3本かかっている橋の中でJRが通っている瀬戸大橋が1番だという自負がある。
大鳴門橋と明石海峡大橋をおもにつかってるのでコチラで。
● 四国高速道路が完全につながり、関西方面に出るのは徳島から淡路島を抜ける方が圧倒的に早いので瀬戸大橋が廃れる危機を感じている。にもかかわらず自分は便利な徳島淡路島ルートをよく使う。
使うとこがなくならんかったらえぇ。
● 栗林公園の庭園は自慢だが、動物園はどうにかしてほしいと願っている。
もーないやろ?
● ナンちゃんが有名になったのはうれしいが、地元が下笠居なことにちょっと優越感を覚えてしまう。
どんなとっかしらんけどたぶんうちのほうが田舎。
● 琴電の駅員の態度には敏感だ。
こないだおんなし高校の人が改札でキップ集めてた。
● 全国的に有名な徳島の阿波踊りとほぼ同時期にする、ほとんど知名度のない「高松まつり」は、開催日時について、再考の余地があると思う。
花火の日さえかぶらんかったらえんちゃん。
● 土産といえば、観音寺饅頭と志満秀えびせんだ。
ぶどう餅やろ。
● 本屋といえば、宮脇書店。
もちろんデス。
● 県外出て「小豆島」を読めない人がいることに驚いたと、同時に知名度の低さが悲しかった。
香川はいったことないけど小豆島ならあるよってよくいわれる。
● 名物かまどの歌が歌える。
顔なら思い出せる。
● 善通寺は『空海の里』として知られるが実は空海は善通寺の生まれではないことを知っている。
どこでもえー。
● ♪セ、はセレマのセ……冠婚葬祭セレマです〜♪のCMソングが耳についている。
昔はよーうたった。
● 『喜びも悲しみも幾歳月』と『二十四の瞳』のロケ地に行ったことがある。
『喜びも悲しみも幾歳月』とてなに?
● 日東河川工業のCMを見ると、睡魔におそわれる。
知らん。
● うどんには一家言あるが、冷凍庫には加ト吉の冷凍うどんも完備している。
親が言うに、讃岐うどんなら加ト吉の冷凍が一番や、いやほんまにってゆーてた。
● セルフうどんのやり方を知らない県外の人がいるとつい自慢げに説明してしまう。
自慢げにするとたいてい失敗する。そーいや高校の食堂はセルフやった。
● 「四国4県を全部言え」というクイズがあると、いつも香川が最後まで出てこないのが悔しい。
最近は香川が知名度ナンバー1のような気がするんはうちだけか?
● 新しい土地に行くとついその土地の貯水池は(または川)はどれくらいの規模なのか確かめてしまう。
別に。
● 鬼ヶ島と呼ばれる女木島という島があるが知名度のなさが悲しい。
女木島と鬼ヶ島は別ものだと最近までおもってた。
● ブルマーおばさんを知っている。
名前ぐらいなら。
● 日本一狭い県という事実は、自慢でもあるが同時に悔しくも感じている。
大阪埋め立てしやがって‥
● 「恐るべき讃岐うどん」シリーズを全巻持っている。
そこまでうどんマニアちゃう。
● あまりに多すぎるため池がじゃまだ。
うちんくのまわりは田んぼが多すぎて邪魔。
● だしは、イリコで取る。
ですよね。
● 今更うどんの「山越」に行ったことないなんて言えない。
遠い。うどんや多すぎんねん。
● TJかがわとナイスタウンを購読している。
買いはせん。
● うどんに次ぐ郷土の誇りは、サヌカイト。
たぬきだろ?
● 野球王国と言われているらしいが疑問を感じる、いや間違いだと思う。
そーやろ。
● 歩いていて、人に追い越されると、この上なく腹が立つ。
このうえなくはない。
● うどんのトッピングは、ちくわの天ぷらが好きだ。
イモ天。
● 道にゴミを捨てることに、あまり罪悪感がない。
草道なら。
● 大晦日は、年越しそばではなく年越しうどんが恒例である。
そのほうが嬉しいけど、残念ながらそばがでる。
● そろそろうどん以外の名産品が欲しい。
うどんで10年はやってける。